福祉車輌専門店クローバーでは高齢者や障害のある方が楽しく外出できるをモットーに福祉車輌を通じて利用者や介助者の方が快適な毎日を送っていただけるお手伝いをできればと考えております。FHRは福祉車輌協会に加盟しており、また福祉車輌取扱士の資格をもった取扱士が丁寧に説明いたします。

福祉車両の種類

  • HOME »
  • 福祉車両の種類

スロープタイプの車両

ノア、VOXY、エスクァイアなどのミニバンタイプやタント、エヴリィワゴン、スペーシアなどの軽自動車タイプもあります

軽自動車の場合でも車いすの大きさによっては対応できない車種もあります

例えば一般の普通サイズの車いすであればタントやスペーシアでも対応できますがタントやスペーシアはセカンドシート部分を前に起こして使用するため車いすの方が乗車した際は足元にセカンドシート部分がありますがN-BOXの場合はセカンドシート部分は床に倒す形ですので足元スペースは広く使えます

エブリイワゴンやクリッパーリオ、アトレーワゴン、ハイゼット、エブリィは車いすの乗車スペースがかなり広くとれているためリクライニング車いすが対応可能で重症児デイサービスや介護タクシーなどのお客様におススメです

◎スペーシアは車いすの前にセカンドシートがあります

◎N-BOXのセカンドシートは床に倒れる

◎エヴリィの車いす移動車の8ナンバー車

ミニバンタイプではストレッチャーや車いすを2台載せれる車輌もあります

VOXYの車いす2脚仕様の中

車いすの大きさやリクライニング車いすなどによって対応できる車種とできない車種とございますのでお気軽に市川までお気軽にお問い合わせください

スロープタイプ

メリット

車いすに乗ったまま乗り降りできるため近くへの移動に適しています。

デメリット

片道40分くらいまでで長時間のドライブや移動には車いすの方の負担が多いためむいていません。

こんなお客様にオススメ

ご家族に車いすを利用されている方、利用者さんを学校や施設、病院などへ送迎をするデイサービスや介護、福祉タクシーなどの事業者様

リフトタイプの車両

ハイエース、キャラバン、セレナなど

車いすをのせる台が電動でおりてきますので女性や高齢の方でも楽に車いすをのせることができます

ハイエースやキャラバンでは10人乗りなどもあり高齢者デイサービスなどでは車いすを利用していない方と車いすの方を多く送迎できるため多く使われています

キャラバンの室内

リフトタイプでストレッチャーや車いすが1~4台乗車できるタイプがあり、デイサービスや介護、福祉タクシーなどの事業者様が利用者さんを施設や病院などの送迎に多く使われる車両です

リフトアップシート

助手席や2列目のシートが電動ででてくるタイプで車いすから負担が少なく座席への移動ができます

杖など使われるかたで普通の座席に座るのが困難なかたにおススメです

ミニバンから軽自動車まで多くのタイプがありますのでその方にあった車種を提案させてもらいます

メリット

通常のシートに座るので長時間でも大丈夫です。助手席や2列目の座席が車外に出るため車いすからの乗降りや杖を利用されている足腰の悪い方におススメです

デメリット

天候や場所により乗降スペースが必要です。

こんなお客様にオススメ

ご家族に車いすや杖を利用されている方で遠方などへドライブなどによくいかれる方

☆お客様に最適なお車を全国からお探しいたします

全国販売にも対応しており北は北海道から南は沖縄までの納車実績も豊富です

在庫車輌もメーカー多数ありますので実車にて体験もできます

是非一度ご相談ください

お気軽にお問合せください。 TEL 0120-096-046 営業時間 10:00~19:00(土日祝日10:00~18:00)

PAGETOP
Copyright © 福祉車輌専門店クローバー All Rights Reserved.
Powered by WordPress & IDR,INC